イモ類を取り入れて便秘解消

イモ類と言えばサツマイモ、ジャガイモ、サトイモ等が挙げられますが、
これらイモ類は全て食物繊維が豊富に含まれていることから、
幼児食に取り入れることで幼児の便秘解消に有効な食品と言えます。

そんなイモ類を幼児食に取り入れるメリットは他にも、

  • 豊富に含まれる食物繊維を効率よく摂取可能
  • 糖質が豊富に含まれている
  • パントテン酸(ビタミンの一種)の含有量が多い
  • 果物にも負けない程ビタミンCの含有量が多い
  • ジャガイモに含まれるビタミンCは加熱にも強い

等がげられます。
イモ類を幼児食に取り入れることで幼児の便秘対策のみならず、
脳の働きに欠かせないパントテン酸も豊富に含まれていることから
幼児期に積極的に摂取させることで記憶力を高めることにも役立ちます。

イモ類に含まれるパントテン酸と幼児食

イモ類に豊富に含まれる糖質は脳のエネルギー源となります。
イモ類にはそんな糖質の他にもパントテン酸と呼ばれる成分が含まれています。

パントテン酸はビタミンの一種で、

  • 脳のエネルギー代謝
  • 記憶力

これらに深く関係しているアセチルコリン(神経伝達物質)の合成に必須とされていますが、
精白米のパントテン酸の含有量はあまり多くありません。

そこで幼児食にイモ類を取り入れることで、
上手にパントテン酸を補うことができるというわけです。
これにより幼児の便秘予防、解消と記憶力向上が同時に期待できて一石二鳥!となります。